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革たち砥ぎ

毎日のように使用する革たち。

これまでとても手荒に扱ってきましたが、実は革たちの切れ味は革作品を作るうえでとても重要です。

 

今はインターネットで何でも調べられるのでとても便利な時代です。

革たちの砥ぎ方なんかも調べればたくさん出てきます。

 

少しまじめに革たちを砥いで使おうと反省しました。

先日入手したのは

1000番の荒砥と4000番の中砥が裏表で使える砥石です。

本当はそのあとに仕上げ砥石、革砥で最終仕上げもやったほうが良いのですが、これはまた実際に試していきたいと思います。

とりあえず4000番の中砥まで。

これでも素晴らしい切れ味になります。

 

余談ですが、前の職場の先輩で猪の猟師をしている人が、革砥を作るために床革が欲しいと先日訪ねてきました。生き物の命を扱うこの世界でもナイフの切れ味が命のようです。

 

革作家になるときには、まさか刃物砥ぎまで勉強しなければならないとは思いもしませんでしたが、むしろここから始めるべきなのかもしれません。

 

まだまだ勉強の日々です。