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犬の鑑札入れ

犬用鑑札・注射済証ホルダー(山口県内用)

熊本の地震で「ペットの迷子」が相次いでいるそうです。あの地震の時、うちでは最大震度は「4」でしたが、看板犬の小梅は飛び起きて不安で居ても立っても居られない様子で部屋の中をウロウロして怯えていました。甚大な被害が出た地域では建物が破損したりして、犬が家から飛び出して行ったりしたのかもしれませんね。

地震の被害の地域のペットと飼い主さんたちのお役に立とうと、被害のなかった地域の方達がいろいろと募金や活動をされたりして、とても素晴らしいことです。

 

しかし自分が何かできるだろうかと考えたときに、まず自分の飼っているペットがいざという時に迷い犬になって悲しい目に遭わないようにしてあげるのが第一だと思いました。

そこで「犬鑑札」と「狂犬病予防注射済証」の札の確認をしてみました。すると「犬鑑札」を探すも見当たりません。「狂犬病予防注射済証」は毎年一回もらえるので失くしても次の年にはまた交付されますが、「犬鑑札」は転居などない限り交付は一生に一回なんですね。

 

いろいろ調べてみると、飼い主の義務として、①犬の登録(市町村)②毎年狂犬病予防の注射③「犬鑑札」「注射済証」を犬に装着 というのが法律で定められているそうです。③の義務を怠っておりました。

なので早速市役所に行って犬鑑札の再交付の手続きをし犬鑑札を入手しました。そして犬に装着の義務…金属なのでジャラジャラと音がするんだろうなって思い、「犬鑑札」「狂犬病予防注射済証」を入れるケースを革で作ってみました。

「犬鑑札」「狂犬病予防注射済証」はこれらですが、市町村によってそれぞれ形状やサイズ、デザインが違います。

装着してみるとこんな感じです。

販売用にも15個作ってみましたので、ご興味がある方はイベント会場に「犬鑑札」「狂犬病予防注射済証」を持って来ていただきますと、プレートの裏に連絡先などの刻印をサービスいたします。またケースにもお名前などを刻印いたします。全て込みで1600円です。

 

プレートへの刻印のみご希望の方も1個200円にて承ります。

 

山口県内はこのサイズのケースで全市町の「犬鑑札」「狂犬病予防注射済証」の収納が可能なのですが、他県・他都市についてはそれぞれに合うようにオーダーでの制作となります。

 

【出展イベント】

4/22~4/24 山陽小野田市北真土郷 「木洩木春の手作り作品展」

5/7~5/8  萩市田万川 「手作り市場」  

5/15    山陽小野田市埴生 「花の海 手作り花マルシェ」

革工房JACKギャラリーでも随時お受けいたします。(要事前連絡)

 

ぜひお知り合いの飼い主さんにもお知らせくださいね。

売上の一部を被災地の動物たちに対して役立つよう保護団体へ寄付させていただきます。

今回の制作分はこちら。小梅に装着している写真のものよりは、ほんの少し小型にしました。(ケース実寸:縦3.5cm×横3.1cm)

ネガティブなエネルギーを払いのける勇気の石、ターコイズを付けています。

裏面には「おまもり」の文字を刻印。

 

あってはならないことですが万が一の事を考え、うちの小梅には首輪に取り付けておくことにしました。

 

<参考>飼い主の義務についての記載と各地の犬鑑札と注射済証のサイズはこちら➡厚生労働省HP